産業医・スポット面談サービス
このような悩みはありませんか?
- 本社に産業医は選任しているが、地方の支店は産業医選任義務がないことから医師による面接指導が充分にできない
- 語学の壁があり、外国人社員からの健康、メンタル相談への対応に苦慮している
- 復職判定について、精神科医のセカンドオピニオンが必要
- 地方の事業所での過重労働面談を行いたいが、産業医がみつからない
- ストレスチェック後の面談をお願いしたい
メディエイトでは、全国で活躍されている産業医のネットワークが
ございます。
下記のケースに対応可能となっておりますのでご相談ください。
休職・復職面談・支援
メンタル対応の経験豊富な産業医が担当致します。また、面談後、意見書を作成しご提出致します。
継続してフォローが必要な場合、保健師が復職支援を行います。
精神科・心療内科医によるセカンドオピニオンとしての対応も可能です。
《事前情報提供/30分→産業医との面談/60分→意見書作成/30分:120分/1人が目安になります》
※主治医からの診断書をご用意ください。
長時間労働面談
産業医が選任されていない地方の事業所や小規模(従業員50名以下)事業所で長時間労働面談が必要な場合、産業医が対応致します。
《産業医面談→報告書作成:30分/1人が目安になります》
※面談者が多数いる場合は、時間調整致しますのでご相談ください。
健康診断結果報告
健康診断結果について、産業医、保健師が内容をチェックし、事後措置が必要な従業員をピックアップします。
状況に応じて、保健指導、産業医面談を行います。
《産業医面談→報告書作成:30分/1人が目安になります》
労働衛生コンサルタントによるサポート
労働安全衛生体制構築、運営に関するアドバイス、メンタルヘルス対策などを労働関係の法律に詳しい労働衛生コンサルタントが対応致します。
語学(英語)対応可能な産業医による面談
英語によるメンタル相談、健康相談に対応致します。
産業医選任義務のない事業所(従業員50名以下)への対応
長時間労働面談、健診結果判定、事後措置面談、メンタル相談などに産業医、保健師が対応致します。
スポット面談までの流れ
スポット面談サービス
産業医による長時間労働者面談サービス(全国)
平成18年4月から改正労働安全衛生法により、月100時間以上、2~6ヶ月の間に1ヶ月平均80時間を越えている過重労働社員には、産業医の面接(医師による面接指導:問診その他の方法により心身の状況を把握しこれに応じて面接により必要な指導を行う)による指導が必要となりました。50名以下の事業所であっても本人の申し出や必要に応じて医師による面談指導が受けられる環境や体制整備が必要です。
面談場所:ご依頼企業さまの事業所内、当社内面談ルーム(東京)もしくはご指定の場所に伺います。
面談結果につきましては、面談を行った医師よりご依頼企業担当者さまへ提出します。
50名以下の事業所の社員への面談(全国)
休職、復職面談、過重労働面談、健診結果事後措置など、産業医が不在な事業所に対して産業医面談をアレンジして行います。